石橋は叩いて渡る派

~叩きすぎて一寸先は闇~

女の子って何でできてる?

どうも、ヌシです。人生で初めて、ピニャ・コラーダという素敵な飲み物を味わいました。ラム酒もなかなか独特の甘みがあっておいしいですね。

 

先日、SNSでお姫様主義という言葉を知りました。

男尊女卑、女尊男卑、男女平等という説明の中、今の時代は女性が偉そうにしている癖に男性が養わなければいけないとツイート主は嘆いていました。

確かにそうかもなあと、思ってしまいました。

 

女性専用車両相席屋の女性の料金の安さ、食事の奢る奢らないについて物議を醸していました。

 

ああ、こんなにも男性って女性に対して不満があったのだなあと驚きとほんの少し悲しみを抱きました。

 

わたしにも女性としての不満があります。例えば、女性が独身であり続けることは負け犬だと思われること。強く反論すると女のくせに生意気だと言われてしまうこと。美しさを追求する努力をしないと女を捨てている言われること。


こう比較すると、男性は経済面や権力といった外の差別、女性は私的な差別があるのかもしれません。

 

男女平等って難しいなあと、しみじみ感じます。

ヌシは精神も肉体も女性なので、男性の悩みや苦労は想像することしかできません。

 

勝手な印象ですが

 

よく、窒息しそうなくらぎゅうぎゅうになって細長い箱に詰まって会社に運ばれる男性たちを見ます。行くだけで、ストレスとの闘いです。世のお父さんを尊敬します。

 

また、夜に紛れそうな、黒や紺のスーツを身に纏い疲れた顔でぼんやり窓の外の景色を見ているおじさんたち。きっと、外でお仕事を頑張ってきたんだなあと感じます。

 

反対に、炊事、洗濯、掃除といった家事や子育てをする女性。1日だけやるのなら、たぶん頑張れると思うのですが毎日はきっと苦しいだろうなあと思います。わたしは、一人暮らしをして母のありがたみをひしひし感じます。そして、好きな人でも毎日は頑張れないです。

 

また、お化粧やお洒落に気を遣う女性を見ると大変だなあと思います。楽しんでいる人もいますが、しんどそうな顔の人もいて環境って結構違うのだなと思いました。

 

 

そして、ふとフランスの哲学者のシモーヌ・ド・ボーヴォワールの言葉を思い出しました。

 

人は女に生まれるのではない、女になるのだ。

One is not born, but rather becomes, a woman.

 

わたしなりの解釈では、生まれたときの肉体的な性差よりも社会的な性差が女性が何者であるかを定義づけているということだと思っています。社会の風潮というものはなかなか変えられません。ジェンダーステレオタイプというものは、基本ほとんど昔から変わっていないように感じます。

 

男性としての価値、女性としての価値がいま変わってきているのかもしれません。従来の性別のイメージや役割の束縛が本当に自由になる前触れとして、性差別に対して議論している気がします。

 

ゆっくり互いの環境や文化を理解し、平等になれればいいなあと思います。決して、特権に対して不満を漏らすのではなく…どうしてこういう差別ってあるんだろうと深く考えることが大事だと思いました。

 

What are little boys made of?
What are little boys made of?
Frogs and snails
And puppy-dogs' tails,
That's what little boys made of.

What are little girls made of?
What are little girls made of?
Sugar and spice
And all that's nice,
That's what little girls are made of.



男の子って 何でできてるの?
男の子って 何でできてるの?
カエルとカタツムリ
それと 小イヌのしっぽ
そういうものでできてるよ

女の子って 何でできてるの?
女の子って 何でできてるの?
砂糖とスパイス
それと 素敵な何か
そういうものでできてるよ

 

 

カエルもカタツムリも子犬のしっぽも

砂糖もスパイスも素敵ななにかも

社会で得た文化や価値なのかもしれません。

 

何が面白く、素敵なものか分かりあえばすごく仲良くなれるのかもなあと思います。

そして、わたし自身もいつか男性に自慢のできる砂糖とスパイス教えるのです!!

 女性としての特権ではなく、文化や価値観を。